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『月刊終活3月号』掲載

執筆者の写真: 超法寺の住職超法寺の住職

皆さま、こんにちは。

今日は暖かな昼間でしたが夕方にはまた寒くなってきました。体調を崩さないようお気をつけくださいませ。


さて今日はお手伝いで葬儀へ参りました。

ご住職が体調を崩されたため急遽のお手伝いでありました。こればかりは生身の身体ですから他人事ではありません。「縁」に遇わせていただきました。


この度、昨年に鎌倉新書の記者さまが超法寺を取材してくださり『月刊終活3月号』に掲載されました。[¥1.650]鎌倉新書のホームページから購入いただけます。とても超法寺らしい内容です。超法寺100パーセントの魅力です。

開所8年を迎え、少しずつではありますが仏縁が深まってきたように感じます。

※「非法人寺院」は「築地本願寺ではなく西本願寺が承認されます」

記事では築地本願寺がとなっていましたが訂正してください。


それでも築地本願寺管理下にありますので全くの間違えでもないのですが正しくは「宗派」が承認されます。

お寺として、もっともっと体力[財政的に]をつけていく必要があります。

阿弥陀さまのおはたらきの中にお育てに遇わせていただくことですね。


この度取り上げていただいたことで法務依頼に繋がったら嬉しいですし、超法寺で仏法聴聞をしてくださる方が増えてくだされば嬉しいです。焦らずゆっくり一人でも多くの方に南無阿弥陀仏に生きる喜びをお伝えすることができらばと思っています。


南無阿弥陀仏(-∧-)合掌・・・

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