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執筆者の写真超法寺の住職

「月刊終活」取材

皆さま、こんばんは。

寒くなりしたね。あれほど暑かった日々が

まるで夢幻のようです。

私たち人間は常に無いものねだり。

だからこそ、暑くてもいい、寒くてもいい、そんな生き方をしていかねばならないのです。

そうなるためには?

やはり阿弥陀さまを仰いで、良いも悪いも阿弥陀さまの言う通りに生きていかねばならない。


【少欲知足】(しょうよくちそく)


足るを知りなさい。

食べたいだけ食べて••••じゃない。

不足を言わないのです。

寒けりゃ厚着をすれば良い。

「冬なんだから寒いよね」と笑いとばすような

生き方がしあわせではないかな。


「寒い〜」って言えば言うほどあったかくなるんだったらいいけど、やっぱ寒いんだから。


さて、今日は超法寺始まって以来、築地本願寺以外では初めて取材を受けました。

『月刊終活』というものがあるそうで、そこに光栄にも[築地本願寺いるま布教所超法寺]が記事になるんだそうです。

豆柴犬がいるくらいしか真新しいものなどないんですがね。

記者さんの話だと来年二月末発行号に掲載する予定だそうですよ。


予定より長めにフリートーク。

和気藹々に自由にお話しいたしました。

もちろん築地本願寺さまから言われた件は記者さんにお伝えしました。


どんなものになるか楽しみですよね。

今の超法寺は、ここ入間市でいかように多くの方々の目に耳に活動を知っていただくかです。

柔らかな雰囲気に安らぎを感じていただければ幸いですね。狭山茶の主産地入間市と一緒に歩んでいきたい。


そんなことを思いながらの取材でした。

皆さまも、どうぞ楽しみにしていてください。

さて風がかなり冷たく感じますので、体調を崩さないようにご自愛くださいませ。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

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