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御礼参りくださいました

執筆者の写真: 超法寺の住職超法寺の住職

皆さま、こんにちは。

今日も春らしいお天気に恵まれました。


午前中、お一人お参りくださいました。

最近リーフレットのポスティングをご縁をいただきました方でした。


ご挨拶とご相談でのお参りでした。

この度、超法寺が提携させていただいています「お仏壇のはせがわ」さまで無事にお墓を購入契約を済まされたそうです。(超法寺がご紹介させていただきました)※超法寺経由ですと、お得にスムーズな購入ができますよ。

まだお付き合いのある仏壇屋さんが無い方は超法寺へご相談くださいませ。


初めて超法寺へお越しくださり、本堂でお参りしてお話を聞かせていただきました。

ご相談は、仏事のことや、お母さまのこと、ご兄弟で仏事に対する考え方が違うことについての質問や、ご実家(九州)での今後についてなど、気楽に何でもお話しいただきました。


また、浄土真宗本願寺派のお焼香の仕方や、合掌礼拝の仕方もお尋ねされましたので実践してご指導いたしました。

このようなことは何でも超法寺に聞いてください。


昨日もでしたが、高齢で施設に入っておられるお母さまに「法名」を付けてあげたいとおっしゃっられ、自身も夫婦で「生前法名」をいただきたいと言われました。

私は、「築地本願寺で帰敬式を受式していただくこと、京都の西本願寺〈ご本山〉で帰敬式していただくこと、超法寺住職が代行すること」の方法があるとお伝えしました。

すると、築地本願寺で受けたいとおっしゃってくださいました。(嬉しい!超法寺始まって初めてです!)


築地本願寺へ超法寺からご連絡します。タイミングが合えば住職もご一緒したいです。

だって、いるま布教所第一号になるのですからね。


お寺って、こういうような形で皆さまの思いに寄り添っていくのが仕事なんですよね。

ただ、葬儀や法事を勤めるだけが仕事ではありません。普段の生活からの疑問、不安などを一緒に考え、苦悩を乗り越えていくのです。


【み仏の誓いを信じ、尊いみ名(南無阿弥陀仏)を称えつつ(ながら)、強く明るく生き抜きます。】

浄土真宗の生活信条より


二日続けてお寺へお参りくださったのは初めてでした。ありがとうございました。

今日来られた方は、昨日の法話会に来たかったと残念がられていました。

もっとアピールしなきゃいけないなぁ、と思いました。

⭕️超法寺は皆さまの今、そして未来の安心をお手伝いします。是非お任せください。


南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

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